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「香港人は犬」発言の北京大教授、シンガポール人記者を「売春婦」呼ばわり

2012年2月5日(日) 14時48分(タイ時間)
【シンガポール】先ごろ「香港人は英国植民地時代からイヌ扱いされてきた」などと発言し、物議を醸した中国・北京大学の孔慶東教授が、昨年6月に出演したテレビ番組で、シンガポール人女性記者を「売春婦」呼ばわりしていたことが3日付シンガポール紙で紹介され、波紋を広げている。

 孔教授は孔子の73代目の子孫を名乗り、毒舌で知られる。孔教授はシンガポール人記者が昨年6月、中国共産党中央宣伝部の記者会見で、革命歌曲キャンペーンを中央宣伝部が支持していることに批判的な質問をしたことを取り上げ、「(報道官が質問に答えたのは)シンガポールの売春婦のメンツを立てただけだ」と発言。さらに「シンガポールに滞在したことがあるが、シンガポール人はあまりに無知だ」などとまくし立てた。

 「香港人は犬」発言で孔教授が注目を浴び、過去の問題発言が蒸し返された格好で、孔教授に対する非難はシンガポールにも飛び火した。
《newsclip》


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