RSS

古河スカイ、洪水被災のコイルセンターをタイ東部に移転

2012年2月7日(火) 21時41分(タイ時間)
【タイ】古河スカイは7日、アルミニウム圧延品のスリッター加工を手がけるタイ子会社フルカワ・スカイ・アルミニウム(タイランド)の生産設備をタイ中部アユタヤ県ロジャナ工業団地の工場から、タイ東部ラヨン県アマタシティ工業団地に建設するアルミニウム板圧延工場内に移設し、2014年に生産を再開すると発表した。アユタヤ工場が昨年10—12月のタイ中部大洪水で被災したため。アマタシティは洪水のリスクがなく、また、コイルセンター事業をアルミニウム板圧延工場内に移設することで、物流コストの低減、リードタイムの短縮などが図れるとしている。

 アルミニウム板圧延工場はフルカワ・スカイ・アルミニウム(タイランド)が運営し、2014年1月から、飲料缶、自動車熱交換器、電気部品など向けのアルミ板材を製造する予定。年産能力約6万トン。
《newsclip》


新着PR情報