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タイ女性、高学歴も出世せず マスターカード調査

2012年3月8日(木) 10時37分(タイ時間)
【アジア】カード大手マスターカード・インターナショナルがまとめた「女性の社会進出度」調査によると、アジア・太平洋地域の14カ国・地域で社会・経済の男女格差が最も小さい国はオーストラリアだった。

 女性の社会・経済進出状況を「事業所有」「企業および政府機関における管理職への就任」「労働力参加」「正規雇用機会」「高等教育の機会」の5項目から割り出し、男性を100として指数化した。指数が100以上の場合は女性優位を示す。

 各国・地域の指数は上から順に▽オーストラリア83・3▽ニュージーランド83・1▽フィリピン77・8▽シンガポール77・4▽ベトナム75▽タイ74・6▽中国73・7▽香港73・7▽台湾73・5▽マレーシア68・3▽インドネシア67・9▽日本64・8▽韓国63・5▽インド48・4——。

 タイは「高等教育の機会」が133・2、「正規雇用機会」が95・2と高かったが、「事業所有」は38・5、「企業および政府機関における管理職への就任」は36にとどまった。

 フィリピンは「企業および政府機関における管理職への就任」が192・3と著しく高かった。

 日本は「企業および政府機関における管理職への就任」が15と最下位。「事業所有」も29・4にとどまった。
《newsclip》


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