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日本、ミャンマーの洪水対策に無償資金協力16億円

2012年3月21日(水) 18時58分(タイ時間)
【ミャンマー、タイ】日本政府はミャンマーの洪水対策向けに16億円の無償資金協力を行うことを決め、21日、ミャンマーの首都ネピドーで齊藤隆志駐ミャンマー大使とティン・ナイン・テイン国家計画・経済開発相が書簡を交換した。 

 ミャンマーでは2011年7月以降に発生した洪水で、道路、橋梁、家屋、水田などに大きな被害が出た。今回供与する資金は洪水からの復旧復興、防災のための建設資機材の購入に充てられる。

 日本政府はまた、タイ南部パンガー県、スラタニ県、プーケット県のミャンマー人移民労働者の保健医療の強化に取り組む非政府機関(NGO)に302万バーツを、タイ中部サムットサコン県のミャンマー人移民労働者の教育・保健問題に取り組むNGOに237万バーツの無償資金協力を行うことを決め、14日、バンコクの在タイ日本大使館で署名式を行った。

 ミャンマーは面積約68万平方キロメートル(日本の約1・8倍)、人口約6242万人(2011年推定)、国民1人当たりの国内総生産(GDP)702ドル(2010年、国際通貨基金推定)。
《newsclip》


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