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タイ南部へのゲートウェー 「チュムポン」 

2012年3月26日(月) 20時00分(タイ時間)
 タイ湾とアンダマン海の2つの海を結ぶ交易路が紀元前より、チュムポンを通っていたといわれる。シュリヴィジャヤ、スコタイ、アユタヤ、そして現ラッタナーコーシンと、いつの時代にもタイ湾の要衝としての役割を果たした。海岸には海軍の功績を称える公園が造られている。

 チュムポンは太平洋戦争の開戦日、旧日本軍が上陸した地点。地元の警官隊と少年義勇兵の混成部隊が、上陸開始の深夜から正午にかけて応戦、旧日本軍を海岸線に押しとどめた。町の外れに記念碑が建ち、花が絶えることがない。その戦闘は、「少年義勇兵」として、タイで映画化されている。

■人口:48万2000人(2008年12月、内務省自治局)。人口59万2000人の鳥取県(日本最少)の3分の2ほど(2009年6月、県ウェブサイト)
■面積:6009平方キロメートル(タイ政府観光庁ウェブサイト)。面積6096平方キロメートルの茨城県ほど(県ウェブサイト)
■バンコクから463キロ(タイ道路協会)
《newsclip》


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