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アピックヤマダのタイ工場、消えたスクラップ材6500万バーツ

2012年3月27日(火) 11時53分(タイ時間)
【タイ】アピックヤマダは27日、タイ子会社アピックヤマダタイランドでリードフレームを打ち抜いた際に発生するスクラップの実際の排出量が計算上の排出量より不足し、盗難の疑いが出ていた問題について、不足分の総額が2009年1月—2011年7月に約6500万バーツと推定されることを明らかにした。2011年7月に内部監査で発覚し、外部機関に原因究明を依頼したが、調査中にタイ中部アユタヤ県ロジャナ工業団地にあるアピックヤマダタイランドの工場が洪水で水没。設備が甚大な被害を受けたため復旧を断念し、会社を閉鎖したため、全容解明には至らなかった。

 アピックヤマダは今後、海外子会社のリスクを再認識して管理を強化する方針。
《newsclip》


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