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ベトナムの1—3月成長率、年率換算4% 過去3年で最低

2012年3月29日(木) 20時22分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム計画投資省は29日、今年第1四半期(1—3月)の国内総生産(GDP)が年率換算で4・0%増にとどまり、過去3年間で最低となったとする推計値を明らかにした。前年同期は5・57%の増加だった。サイゴン・ザイフォン(電子版)などが伝えた。

 同省は「鉱工業生産指数の低下、在庫増、高金利、投資コスト増加などの条件悪化でGDPの伸びが鈍化した」と分析した。

 1—3月の輸出は23・6%増の245億ドル、輸入は6・9%増の248億ドルだった。

 消費者物価指数(CPI)上昇率は年率換算15・95%で、前年同期(12・79%)を上回った。

 ベトナム政府は、通年の物価上昇率を1けた台に抑え、GDP成長率は6—6・5%を目指すとする目標を掲げている。
《newsclip》

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