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アンコール遺跡の町の上水道整備 円借款72億円

2012年3月30日(金) 21時07分(タイ時間)
【カンボジア】日本政府はアンコール遺跡があるカンボジアのシェムリアップ市の上水道整備に71・6億円の円借款を供与することを決め、29日、プノンペンで黒木雅文駐カンボジア大使とハオ・ナムホン副首相兼外相が交換公文に署名した。

 シェムリアップは観光客の増加の水需要の増加が予想されるが、2010年時点の一般市民向けの給水率は20%程度にとどまっている。ホテルなど商業施設は地下水に依存しており、地盤沈下が懸念されている。今回の円借款はシェムリアップ水道公社に対し、上水道設備の拡張、人材育成・組織強化を支援するもので、2020年で一般市民向けの給水率52%まで引き上げる。
《newsclip》

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