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大正製薬 、タイのOTC医薬品事業統合

2012年4月1日(日) 13時47分(タイ時間)
【タイ】大正製薬ホールディングスは30日、タイのドリンク剤事業のビジネスパートナーであるオーソトサパー社が展開するOTC医薬品(一般用医薬品)事業と大正製薬のタイでのOTC医薬品事業を統合すると発表した。両社のタイのドリンク剤事業合弁会社「オソサパ大正」の資本金を2000万バーツから1億バーツに増額して大正製薬の出資比率を49%から60%に引き上げ、社名を「大正オソサパ製薬」に変更。「大正オソサパ製薬」が大正製薬とオーソトサパーのタイのOTC医薬品事業を統括する。

 大正製薬はタイで、オーソトサパーとライセンス契約を結び1973年からドリンク剤「リポビタンD」を製造販売しているほか、2005年から風邪薬「パブロン」、「大正漢方胃腸薬」、2009年から外用消炎鎮痛薬「Counterpain」、解熱鎮痛薬「Tempra」を販売している。

 オーソトサパーは1891年創業。「M150」などドリンク剤が事業の中核で、年商200億バーツ強、従業員約2800人。
《newsclip》