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タイの緑茶飲料2社、水没工場が相次ぎ復旧

2012年4月10日(火) 16時32分(タイ時間)
【タイ】昨年10—12月のタイ中部の大洪水で被災した地場緑茶飲料メーカー2社の工場が相次いで操業を開始した。

 イチタンは稼働直前に水没したアユタヤ県ロジャナ工業団地の新工場の復旧を終え、4日に正式稼動した。投資額35億バーツで、年産能力はPETボトル1億8000万本、紙パック1億2000万個。緑茶飲料や清涼飲料水を製造する。9月には第2生産ラインが稼働する予定だ。

 同業のオイシは2日、パトゥムタニ県ナワナコン工業団地の工場でフル稼働を再開したと発表した。年産能力はPETボトル3億6000万本で、緑茶飲料を生産する。同工場は14億バーツをかけて建設され、昨年3月に生産を開始。10月に洪水で水没した。

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オイシの工場

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《newsclip》