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パタヤでまたレンタルジェットスキーめぐるトラブル 中国人2人に暴行

2012年4月19日(木) 14時58分(タイ時間)
【タイ】17日未明、タイ東部パタヤ市の警察署を20代の中国人男性2人が訪れ、ジェットスキーのレンタル業者から暴行を受けたとして、被害届を出した。

 訴えによると、2人はマカオの大学生で、休日でパタヤに遊びに来ていた。レンタル業者からジェットスキーを借り、返却した際に、傷がついたとして「修理代」10万バーツを要求され、身の危険を感じたため、パタヤ警察署まで行き、警官の前で話し合い、結局7000バーツを支払うことになった。支払いを終え、ホテルに戻る途中、業者の男らに襲撃され、殴るけるの暴行を受けた。

 パタヤや南部プーケットといったタイのリゾート地ではレンタルジェットスキーを返却した際に多額の「修理費」を要求されるトラブルが多発。業者による暴行事件に発展するケースもある。

 今回の事件について、パタヤ警察署のクリアンクラウット警察中佐はニュースクリップの電話取材に対し、「レンタルジェットスキーをめぐるトラブルの解決はパタヤ市役所の仕事だ」と主張。問題を起こす業者については「地元のマフィアではない。規制する人がいないから、利用者から金を巻き上げようとしているだけ」などと述べた。
《newsclip》