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ベトナム中部の奇病、死者21人に

2012年5月9日(水) 17時40分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム中部で原因不明の皮膚病による患者数がこれまでに約200人に達し、うち21人が死亡した。

 トイチェー(電子版)などによると、患者は感染初期に高熱、食欲不振のほか、手足に発疹の症状を見せ、処置が遅れると肝機能障害、多臓器不全に至るという。患者の大半はクアンガイ省で発生している。

 ベトナム保健省は先月24日、ノミなどが媒介し、発疹チフスなどを引き起こす偏性細胞内寄生体「リケッチア」が原因と発表したが、同省予防健康センターはその後、リケッチアは問題の皮膚病を起こす一因にすぎないと説明を改め、正確な原因の特定には至っていない。
《newsclip》

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