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日本の泳力検定がタイで実施、日本人指導の水泳教室も開講

2012年5月13日(日) 09時02分(タイ時間)
【タイ】日本の泳力検定で公認資格と認められる、ニチレイチャレンジ(公財)日本水泳連盟泳力検定会が4月29日、バンコク都内ラムカムヘン通りのジムズスイミングクラブで開催された。受験者は在タイ日本人ほかタイ人が1人参加、全23人のうちタイ人を含む21人が合格した。日本以外で泳力検定が行なわれているのはバンコクのみで、今年が3回目となる。

 検定員は、バンコク在住で検定員の資格を持つ重山貴世さん。スターターは、1988年ソウル五輪で競泳背泳ぎ100メートルで金メダルを獲得、現在は日本水泳連盟常務理事の鈴木大地さんが務めた。

 泳力検定会は、水泳の普及を目的に創設された日本全国統一の泳力基準による検定で、受験者はクロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、個人メドレーの中から受験する級と泳法を選び、タイム計測、泳力が判定される。日本では幼児から中高年まで幅広い世代が挑戦している。

 スターターを務めた鈴木大地さんはバンコクで今年5月、水泳教室「DIA (Daichi International Aquatics) バンコク支部」を開講している。「水泳は命を守るスポーツ」とし、昨年の大洪水の発生を踏まえ、今後バンコクでの水泳普及に努めたいとしている。バンコク支部の指導員は日本のDIAから派遣された中島俊哉さん。
《newsclip》


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