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タイのリゾートらしくなったサムイ島 「スラタニ」

2012年5月15日(火) 16時25分(タイ時間)

 南部最大の面積を誇る県。有史以前より人が住み、タイ湾の交易路の要所として栄え、スマトラで興ったシュリヴィジャヤ王国の重要拠点(現在のチャイヤー郡)になったと伝えられる。タイでは南部の人間は「がさつで短期」といわれることがあり、特にスラタニ県出身者に対してそのイメージは強いようだ。

 スラタニといえば、ココナツ、木に登ってココナツを取るサル、天然ゴムなどが思い浮かぶが、最も有名なのはやはりサムイ島。プーケット島、チャーン島(東部トラート県)に次ぐタイで3番目に大きい島で、面積247平キロメートルと、マレーシアのペナン島よりやや小さい程度。

 70年代より国際的なビーチリゾートとして栄えてきたサムイ島だが、それでも10年ほど前まではひなびた感のある「サムイ島らしい」雰囲気が残っていた。今ではインフラ整備、大型リゾートホテルの開発などで、パタヤやプーケットと変わらぬ「タイのリゾート」らしい姿を見せている。

■人口:98万3500人(2008年12月、内務省自治局)。人口100万500人の香川県ほど(2009年8月、県ウェブサイト)
■面積:1万2891平方キロメートル(県ウェブサイト)。面積1万2584平方キロメートルの新潟県ほど(県ウェブサイト)
■バンコクから644キロ(タイ道路協会)
《newsclip》


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