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バンコクでPLCロボコン開催、三菱電機が協賛

2012年5月21日(月) 15時59分(タイ時間)
【タイ】タイの大学生が電気制御装置(PLC)を使用してロボットを製作、その技術を競う「TPA PLCコンペティション」が5月19、20日、バンコク都内で開催された。泰日経済技術振興協会(TPA・ソーソートー)が主催、今年で7回目。三菱電機タイ法人の三菱電機オートメーションタイランドが毎年、協賛している。

 今年の課題は、特定の場所にバスケットボールを投げるロボットの製作。タイ国内の大学30校50チームが参加、チュラロンコン大学のチームが優勝した。

 「TPA PLCコンペティション」は「TPAロボットコンテスト タイランド チャンピオンシップ2012」と同時に開催された。同チャンピオンシップ通過者は、世界的な大会で知られるABUロボットコンテストのタイ予選参加者となる。

 日本から駆けつけた三菱電機FA海外事業部の藤澤正宏グループマネージャーは、「タイの深刻な水害被災から半年経つが、本コンテストでの熱心な学生の取り組みをみて、この国のエネルギッシュな力強さと未来を改めて感じた」とコメント。「アジアでナンバー1を自負する当社のPLCとサーボを使用したコンテストの内容も工夫が見られる。大学生も当社FA製品を理解し競技を盛り立ててくれた」と、主催者側と参加者側の双方を評価した。同社は今後も、ロホ゛ットコンテストでの参画・交流により、タイ経済復興および日タイ親交に貢献したいとしている。

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優勝したチュラロンコン大学チームと藤澤正宏グループマネージャー
《newsclip》


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