RSS

三菱化工機、マレーシアでポリアセタール工場増設受注

2012年5月22日(火) 11時23分(タイ時間)
【マレーシア】三菱化工機(川崎市川崎区)は21日、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)メーカー、ポリプラスチックス(東京都港区)のマレーシア生産子会社ポリプラスチックス・アジア・パシフィックから、ポリアセタール工場の増設工事を受注し、工事を開始したと発表した。マレー半島東岸のマレーシア・パハン州クアンタン市にあるポリプラスチックス・アジア・パシフィックのポリアセタール工場の年産能力を9万トン増の12・3万トンに引き上げる。三井物産プラントシステム(東京都港区)がマレーシア国外からの資機材調達を、三菱化工機が工事の詳細設計から現地工事までとマレーシア国内での資機材調達を、それぞれ受注した。2013年9月末の設備完成、2014年初頭の商業運転開始を予定している。

 今回の増設工事で、ポリプラスチックスのポリアセタールの年産能力は計29万トンになる。ポリアセタールは家電、自動車部品、カメラ、時計、住宅資材、ファスナーといった幅広い分野で使用されるエンプラ。年間需要は約90万トンで、半分以上がアジアで消費されている。
《newsclip》

特集



新着PR情報