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Centre Point Hotel & Residence Langsuan

2012年5月25日(金) 16時30分(タイ時間)

全面改装の新生サービスアパート 
日本人に定評のセンターポイントグループ

 在タイ日本人に定評の高級サービスアパートといえば、バンコク都心に全9館を展開するセンターポイント・グループ。センターポイント・ランスアンはその中でも中央商業地区(CBD)内、バンコクきってのハイソな通りで知られるランスアンに建つ。ほぼ1年をかけて全面改装を実施、2011年9月に生まれ変わった。

 以前のセンターポイント・ランスアンを知っている人なら、その改装ぶりにびっくりする。エントランスのイメージチェンジはかなりのもので、より広々と明るい雰囲気となった。建物は26階建てで全室200ユニット。そのうち半数はスタジオで、ほか1ベッドルーム、2ベッドルームとなっている。

 ランスアン通りに滞在する日本人は、スクムビット通りに集中する家族連れと比較すると、単身者が多い。センターポイント・ランスアンの宿泊客の30%が日本人で長期短期が半々だが、多くは単身者でスタジオの利用が多いという。40平米という実際の面積より広々と感じ、実際に一般的なビジネスホテルと比べてもはるかに広い。単身なら十分なスペースだ。

 スタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルームとも、キチネット、洗濯機(スタジオは洗濯機なしのタイプも)が備わっていて、バスルームのトイレはなんとウォシュレット。この数年タイでもウォシュレットを見かけるようになったが、アパートやホテルではまだまだ少ない。

 今回泊まったのは1ベッドルームだったが、55平米という広さは単身利用では少々ぜいたくだった。ソファ、ワークデスク、食事用テーブル、大きなクローゼットといった設置を考えると、やはり2人での利用でちょうど良さそうだ。ちなみに部屋の中にいるときはノートブックを常にインターネットにつなげていたが、無線LANは無料でありながらかなりの高速。自宅で契約しているネット回線より速かった。

 改装によって館内の施設も様変わりした。F6階のプール横のフィットネスが移動し、Langsuanという会議室が新たに造られた。30—40人収容可能な大きさで、滞在中たまたまパーティーで利用されていたが、プールわきに植えられた樹木を通して木漏れ日が差し込み、何とも穏やかな雰囲気だった。Langsuanの会議室は1と2がある。同階にはさらに、Putting Greenというパター練習場が。完成して間も無くまだまだ利用者が少ないとのことで、気兼ねなく練習できそうだ。

 センターポイント・ランスアンはショッピングや食事にも便利だ。高級アパートやホテルが建ち並び、各国料理のレストランが集まるランスアン通りは、バンコクではトップクラスのハイソな通りで、日本人よりはむしろ欧米人に人気。そぞろ歩きするだけでも楽しい。もちろんスーパーやコンビニもある。ただ、おしゃれなレストランは多いが、夜は屋台を見かけなかった。

 通りを北上してBTSチッロム駅があるプルンジット通りに出れば、セントラルデパート・チッロム店。徒歩で8分。日中は暑いが、夕方過ぎなら十分に歩ける。そのまま西に進めばショピングコンプレックスが集まるラチャプラソン交差点だ。センターポイント・ランスアンからシャトル運行のトゥクトゥクがあるが、ランスアン通りは北のプリンジット通りから南のルムピニ公園に向かっての一方通行なので、ソイ(路地)の中を走って東側を並行して延びるソイ・トンソンからプルンジット通りに出ることになる。

 一方通行ながらも、シーロム通りやサトン通りのビジネス街へのアクセスも至便。スクムビット通りやラマ4世通りの高速道路出入口を使えば、バンコク郊外への通勤でも不便を感じないのが、センターポイント・ランスアンだ。

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Centre Point Hotel & Residence Langsuan
住所:No.6,Langsuan Soi 1, Langsuan Rd., Patumwan, Bangkok 10330
電話:0-2630-6345~9 089-046-9990(藤丸)
Eメール:wataru.f@centrepoint.com
ウェブサイト:www.centrepoint.com
《newsclip》

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