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マレーシア政府、21項目の新発展計画発表

2012年5月30日(水) 13時10分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのナジブ首相は29日、7分野21項目、総額204億6000万リンギ(約5150億円)の新発展計画を発表した。政府は今回発表した計画で、2020年までに約4万人の雇用機会が創出されるとみている。30日付スターなどが伝えた。

 主な内容は▽中小企業支援、技術革新、人材育成を目的とする新たな基金創設▽熟練労働者を育成する「1マレーシア研修スキーム(SK1M)」の参加企業に対する税制優遇策▽就業空白期間がある女性を雇用した企業に対する税制優遇策▽投資家保護強化に向け、資本市場補償基金の整理統合を進める——など。

 ナジブ首相は今後の財政運営について、国債残高を国内総生産(GDP)の55%未満に抑えていく方針を示した。

 このほか、ナジブ首相は、連邦政府の2013年予算案を9月28日に発表するとし、総選挙が予算案発表後にずれ込むとの観測が浮上した。
《newsclip》


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