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K1優勝のブアカーオ選手が引退表明、所属ジムとの交渉決裂

2012年6月4日(月) 10時36分(タイ時間)
【タイ】日本の格闘技大会「K—1 WORLD MAX」で2度優勝したムエタイ(タイ式キックボクシング)のタイ人スター、ブアカーオ選手(30)が5月31日、突如引退を表明した。

 ブアカーオさんはこの日、弁護士同席のもと、バンコクで所属ジムとファイトマネーなどの取り分をめぐる最終交渉に臨んだが、テレビ出演や広告収入について、自分の取り分100%、ジムの取り分ゼロを主張し、交渉が決裂した。ブアカーオさんは「自分がやめれば問題は終わるだろう」と述べ、今後は後進の指導に当たる考えを示した。

 ブアカーオさんは収入の多くを所属ジムに吸い上げられているとして、今年に入り、ジムからの離脱を図り、失そうしたり、出家するなどした。5月22日にバンコク都内のタイ・スポーツ公社でジムのオーナーと会談した際には、ブアカーオ選手の取り分をファイトマネー・賞金の60%、出演・広告収入の75%とすることで双方が原則合意していた。
《newsclip》


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