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バンコク空港、滑走路修理で混雑悪化 航空会社が不満

2012年6月13日(水) 16時48分(タイ時間)
【タイ】バンコクの玄関口であるスワンナプーム空港で11日、2本ある滑走路のうちの東滑走路の修理工事が始まった。8月9日までの修理期間中、東滑走路の一部が閉鎖され、大型機が着陸できなくなり、離着陸の混雑が悪化しているもようだ。

 ニュースクリップが13日、同空港を利用する大手航空会社数社に閉鎖の影響について聞いたところ、A社は「着陸待ちなどで多少遅れが出ている」と回答。B社は「11日に離陸が40分以上遅れるケースがあったが、12日はほぼスケジュール通りだった」。C社は「平均して15—30分の遅れが出ている」という。

 滑走路の閉鎖は航空会社への事前の連絡、調整が不十分なまま始まったもようで、航空会社からは「離着陸待ちで燃料代がかさんでいる。空港当局は補償すべき」といった意見も出ている。

 スワンナプーム空港の旅客処理能力は年4500万人だが、昨年の旅客数は約4800万人、今年は5100万人に上る見通しで、混雑が慢性化している。
《newsclip》


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