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鉄道バンコク空港線、マカサンエクスプレスが故障運休

2012年6月15日(金) 14時13分(タイ時間)
【タイ】15日朝、バンコク都内と郊外のスワンナプーム国際空港を結ぶタイ国鉄(SRT)空港線(エアポートリンク)で、マカサン駅(シティターミナル)—空港間をノンストップで運行する特急列車「マカサンエクスプレス」が故障のため、ラムカムヘン駅とフアマーク駅の間で停車し、エアポートリンクが一時運休した。各駅停車の「シティライン」とパヤタイ駅—空港間の特急「パヤタイエクスプレス」は午前中に運転を再開したが、「マカサンエクスプレス」は復旧のめどが立っていない。これにともない、シティターミナルにあるタイ国際航空のチェックインカウンターも一時閉鎖された。

 エアポートリンクは2010年8月に正式開業した。全長28キロ、全8駅で、スワンナプーム空港とバンコク都内を15—30分で結ぶ。開業から1年も経たない昨年3月、部品不足で「エクスプレス」の運行が5日間停止。今年5月にも、部品不足で一部の車両が使用出来なくなっていることを明らかにした。

 SRTは今回の運休について、「エアポートリンクの運行は通常通りだが、マカサンエクスプレスが一時運休した。乗客は代わりにシティラインを利用できる」と発表。故障の詳細や運行の遅れに関する説明、謝罪はなかった。
《newsclip》


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