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欧州向け不振、最低賃金上昇 タイの陶器メーカーが廃業

2012年6月28日(木) 22時07分(タイ時間)
【タイ】タイ北部ラムパン市に工場があるタイ資本の陶器メーカー、サークルセラミック(資本金1・2億バーツ)が7月末で閉鎖し、従業員約700人全員が解雇されることが明らかになった。主力の欧州向けが不振な上、最低賃金とガス代の上昇でコストが膨らみ、事業継続を断念した。

 同社は主に食器を製造。2011年度は売上高2億2670万バーツ、最終赤字3920万バーツだった。負債総額は5億5360万バーツ。

 ラムパン県の1日の法定最低賃金は今年4月から一気に65バーツ上昇し、230バーツになった。来年には300バーツに引き上げられる予定。
《newsclip》


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