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医師不在、注射針使い回し タイ地方校の定期健診

2012年7月2日(月) 17時42分(タイ時間)
【タイ】北部ターク県と東北部カラシン県の専門学校で、生徒の健康診断の際に、採血用の注射針が使い回しされたことが明らかになり、不安を訴えた生徒の血液検査が行われている。

 健診は学校から委託された民間企業が実施し、6月12日にカラシン県の生徒406人、同21日にターク県の生徒142人が診断を受けた。診断に医師は参加しておらず、複数の生徒が注射針が使い回しされたと証言した。

 カラシン県保健所は訴えを受け、7月2日までに生徒162人の血液検査を実施し、これまでのところ、148人はHIV陰性が確認された。14人は結果待ち。

 これまでのところ、学校からの説明はなく、2校の生徒、保護者らは県庁に調査と責任者の処罰を求めている。
《newsclip》


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