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タイ自動車産業の設備稼働率、5月115%

2012年7月4日(水) 08時00分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行の月例経済報告によると、5月の工業生産指数(MPI)は前年同月比5・5%の上昇に転じた。昨年後半のタイ中部大洪水からの復旧が進んでいるほか、昨年5月の生産が東日本大震災の影響で低下したため。業種別のMPIは半導体29・4%減、ハードディスクドライブ(HDD)15・3%減、繊維20・7%減、家電14・3%増、自動車136・2%増、食品・飲料16・7%増——など。

 5月の設備稼働率は75・9%で、2011年第4四半期の47・4%、今年第1四半期の64・3%、4月の62・9%から大幅に上昇した。業種別の設備稼働率は自動車115・1%、家電93・3%、HDD63・7%、半導体79・1%、繊維39・1%——など。

 5月の民間消費指数(PCI)は6・6%上昇、民間投資指数(PII)は14%上昇した。

 農業生産は7・3%増加、農産物価格の低下で農業収入は4・3%減少した。

 5月の外国人旅行者数は前年同月比9・4%増の154万人、ホテルの客室稼働率は平均53・8%だった。

 輸出は6・7%増の205・5億ドル、輸入は16・8%増の199・8億ドルで、貿易収支は5・7億ドルの黒字、経常収支は15・4億ドルの赤字だった。
《newsclip》


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