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タイ、上半期の手足口病感染1万813人

2012年7月6日(金) 00時12分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、今年上半期にタイ国内で報告があった手足口病の感染者は1万813人で、死者は出ていない。

 人口10万人当たりの感染者数が最も多いのは北部パヤオ県で100・2人。次いで北部チェンライ県64人、南部プーケット県61人、南部スラタニ県58・3人、東部ラヨン県44・6人。バンコクの感染者数は1533人だった。

 2011年は1万8196人が感染し、6人が死亡した。
 
 手足口病はウイルス感染症で、口の中や手足などに水疱(ほう)性の発疹が出る。ほとんどの場合、数日で治るが、まれに、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症や、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺といった症状が出て重症化することがある。
《newsclip》


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