RSS

格安航空タイスマイル、マカオ就航

2012年7月8日(日) 23時37分(タイ時間)
【タイ】タイ国際航空が新たに立ち上げた格安航空部門のサブブランド「タイ・スマイル・エア」が7日、最初の路線であるバンコク—マカオの運航を開始した。1日2往復で、使用機材はエアバスA320型機(座席数174)。航空会社コードはタイ航空の「TG」。8月には運航機数を計3機、9月には計4機に増やし、8月16日からバンコク—タイ北部チェンマイ(1日1往復)、バンコク—タイ南部クラビ(1日4往復)、バンコク—タイ南部スラタニ(1日2往復)、9月16日からバンコク—タイ南部プーケット(1日1往復)、チェンマイ—プーケット(1日1往復)を運航する予定だ。

 タイ航空の格安航空事業は本来、2004年に同社とタイ政府系金融機関、タイ王室系資本の共同出資で設立された航空会社ノックエアが担うはずだった。しかし、ノックエアは王室に近い名門、サラシン家のパティー・サラシン社長が独自経営を行い、タイ航空との関係はぎくしゃくしている。こうした状況を受け、タイ航空は2010年に、シンガポールの格安航空会社タイガーエアウェイズなどとの合弁による格安会社の設立を打ち出したが、タイ運輸省の反対でとん挫。最終的に、政府の許可が不要なサブブランドの格安航空部門発足に落ち着いた。
《newsclip》


新着PR情報