RSS

日本、ミャンマーに無償資金協力24億円

2012年7月9日(月) 13時54分(タイ時間)
【ミャンマー】日本政府はミャンマーに対する総額24億1600万円の無償資金協力を決め、7月6日、ミャンマーの首都ネピドーで、齊藤隆志駐ミャンマー大使とカン・ゾウ国家計画・経済開発副大臣が交換公文に署名した。ミャンマー中央乾燥地マグウェイ地域の地域保健センターなどの整備や医療機材の供与、エーヤーワディ川デルタの堤防復旧工事に必要な建設機材の供与に充てられる。両地域は2011年の洪水で大きな被害を受けた。

 日本政府はまた、ミャンマーの電力危機に対する16億円規模の支援を表明し、このうちの8億円について、6月15日、発電機の供与などの無償資金協力を決めた。ミャンマーでは5月中旬から、水不足による水力発電量の低下、電力需要の増大などにより、電力需給が例年以上にひっ迫。一般家庭への電力供給が制限されるなど、市民生活、経済活動に大きな障害が出ている。
《newsclip》


新着PR情報