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タイ中部のインド系繊維工場で労働争議、最低賃金めぐり不満

2012年7月12日(木) 10時44分(タイ時間)
【タイ】福祉労働管理局のタイ中部アントン県事務所によると、インドの大手財閥アディタヤビルラ・グループ傘下でビスコース短繊維などを製造するタイ企業タイ・レーヨンの工場(アントン市)で10日、従業員約200人が賃上げを求め集会を開いた。11日早朝まで交渉が行われたが、経営側は回答を保留した。

 同社の従業員は約1000人。タイ政府が今年4月に最低賃金を約4割引き上げた際、賃金がアントン県の新たな最低賃金である1日243バーツ未満だった従業員約500人は243バーツまで賃上げが行われたが、243バーツ以上だった残る半数は賃金が据え置かれ、不満が広がった。
《newsclip》


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