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四国電力など、タイの食品工場に冷温同時取出ヒートポンプ 省エネ効果調査

2012年7月13日(金) 12時44分(タイ時間)
【タイ】四国電力は10日、前川製作所、三菱UFJモルガン・スタンレー証券と共同で、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から、「タイ国における食品飲料工場への冷温同時取出ヒートポンプ導入による温室効果ガス削減プロジェクトの案件組成調査」を受託したと発表した。

 冷温同時取出ヒートポンプは冷熱と温熱の需要が同時に存在する場所に適用することで、従来の2倍近い大きな省エネルギー効果をもたらすことができる技術。CO2削減や重油価格高騰などへの対応面から注目が集まっており、日本では、食品飲料工場を中心に導入が進んでいる。

 今回の調査では、タイの水産・畜産加工、製菓など食品加工業の工場に冷温同時取出ヒートポンプを導入した場合の省エネ効果、CO2削減効果、事業性、温室効果ガス排出権取引制度に関する方法論などを調査・検討する。
《newsclip》


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