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タイ中部の寺に三猿のドラえもん版、iPad持った天使

2012年7月22日(日) 14時40分(タイ時間)
【タイ】ドラえもんの壁画で人気を集めたタイ中部スパンブリ県の仏教寺院、サムパシウ寺に、「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿のドラえもん版の像や、米アップルの多機能携帯端末(タブレット)「iPad(アイパッド)」を持った天使の壁画などが新たに登場した。

 三猿のドラえもん版は信者が寄進したもので、製作費は1体2700バーツ。「見ざる、聞かざる、言わざる」の3体に、手足を伸ばした「サバーイ(気持ちいい」)なドラえもんの計4体だ。著作権侵害とみられるが、寺に気にする様子はない。

 お堂の壁に描かれた「アイパッド」を持つ天使はサムパシウ寺のユニークな壁画を手がけてきた画家ラキアットさんの最新作。「アイパッド」は知識の象徴として描いたという。

 サムパシウ寺はアユタヤ時代の1314年創建という古刹。ドラえもんのファンだというラキアットさんが2005年から壁画を担当し、伝統的なジャータカ(仏陀の前世の物語)の壁画の中にドラえもんやのび太を登場させ、話題を呼んだ。
《newsclip》


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