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消費者の金銭管理能力 タイ低迷、日本最下位 マスターカード調査

2012年7月25日(水) 00時15分(タイ時間)
【アジア】カード大手マスターカード・インターナショナルがアジア太平洋の14カ国・地域の消費者の金銭管理能力を調べた「財務リテラシー指標調査」で、タイは65ポイントで11位だった。日本はインドと並び60ポイントで最下位。

 この調査は今年4—6月にかけ、対象国・地域の18—64歳の消費者計6904人を対象に、「基本的な金銭管理技術」、「投資に関する知識」、「財務計画能力」の3項目を調べた。

 1位は73ポイントの台湾とニュージーランドで、台湾の消費者は銀行取引明細書の内容や分散投資、インフレといった複雑な投資概念に対する理解が高かった。ニュージーランドの消費者は日常の予算管理、請求書の管理、クレジットカード利用の責任、高額の買い物に備えた貯蓄といった「基本的な金銭管理」の項目でトップになった。

 シンガポールは71ポイントで5位、韓国は66ポイントで9位、中国は64ポイントで12位だった。
《newsclip》


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