RSS

1台目のマイカー減税、タイ政府が期限延期

2012年7月31日(火) 13時42分(タイ時間)
【タイ】タイ政府は30日の閣議で、自家用車を初めて購入する場合の減税措置の規定を緩和した。これまでは納車後に税還付の申請を行うことになっていたが、今後は購入契約を結べば申請できるようになる。

 政府は税還付の申請が期限の今年末までに50万台に上ると見込んでいたが、7月13日までの申請件数は9万3833台にとどまっている。ただ、自動車メーカー各社は最終的な申請件数が42万5000台に上ると予想、年内の納車が間に合わないとして、政府に規定の緩和を求めていた。

 この減税措置は自家用車を初めて購入した21歳以上のタイ人に対し、対象車種の自動車物品税を最大10万バーツまで全額還付するというもので、昨年9月16日に導入された。減税対象はタイ国内で生産され小売価格が100万バーツ以下の▽排気量1500cc以下の乗用車▽ピックアップトラック▽ダブルキャブ(シートが2列のピックアップトラック)——で、購入から5年間は転売を認めない。物品税の還付は今年10月から行う。
《newsclip》


新着PR情報