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ペットのウサギが狂犬病 バンコク

2012年8月6日(月) 13時56分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、バンコク都ジョムトン区トゥードタイ通りの民家で7月28日に死亡したペットのウサギが狂犬病ウイルスに感染していたことが7月30日、確認された。このウサギは死亡する前に飼い主の一家4人をかんでいたが、4人はいずれも今年6月に狂犬病の予防接種を受けていたため、無事だった。

 死亡したウサギは2011年にバンコクのウイークエンドマーケットで販売されていたのを飼い主の家族が買い取り、自宅の檻の中で飼育していた。イヌなどにかまれた形跡はなく、感染経路は不明。

 狂犬病は狂犬病ウイルスによる感染症で、感染した哺乳類にかまれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで感染する。発病後の有効な治療法はなく、ほぼ100%死亡する。今年1月1日—7月9日にタイ国内で報告があった狂犬病による死者はバンコク、東部ラヨン県、南部ナコンシータマラート県で各1人の計3人。
《newsclip》


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