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昨年の海外邦人援護件数 タイ大使館2位、チェンマイ領事館19位

2012年8月7日(火) 19時12分(タイ時間)
【タイ】日本の外務省によると、2011年に在外公館が取り扱った海外での事件・事故にかかわる日本人の援護件数は前年比2・4%減の1万7093件、援護対象者は1・8%増の1万9533人だった。

 援護件数が最も多かった在外公館は在上海総領事館で1367件。以下▽2位、在タイ大使館972件▽3位、在フランス大使館862件▽4位、在フィリピン大使館679件▽5位、在ロサンゼルス総領事館669件▽6位、在英国大使館622件▽7位、在韓国大使館516件▽8位、在ニューヨーク総領事館476件▽9位、在バルセロナ総領事館402件▽10位、在香港総領事館389件——。在ホーチミン総領事館は254件で15位、在チェンマイ総領事館は207件で19位だった。

 援護件数の内訳は▽「窃盗被害」4225件▽「遺失・拾得物」3415件▽「所在調査」3271件▽「傷病」864件▽「詐欺被害」489件▽「犯罪加害」437件▽「困窮」407件▽「安否照会」357件▽「強盗被害」296件——など。

 死亡者数は過去10年で3番目に多い592人、負傷者数は過去10年で最も少ない442人だった。死亡者数全体の約7割は疾病などによる死亡。また、ニュージーランドのクライストチャーチ地震では28人が死亡した。殺人などの犯罪による死者は14人で、アジア8人、中南米4人、北米2人だった。
《newsclip》


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