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パークビレッジ ラマII (サービスドスイーツ)

2012年8月9日(木) 10時20分(タイ時間)
Park Village Rama II (Serviced Suites)

バンコク西側ラマ2世通り初の本格的サービスアパート

総合病院は目の前、デパートは徒歩圏内

 チャオプラヤー川を渡ると、ビジネス街から外れて観光名所も少なくなり、喧騒だけが残るバンコク西岸。首都バンコクとタイ南部各県を結ぶラマ2世通り~国道35号線といった国の動脈が延びる地区だが、日本人にはちょっと馴染みが薄い。そんなラマ2世通りに最近、本格的なサービスアパートが誕生した。「Park Village Rama II」(パークビレッジ)だ。

日本人にとってラマ2世通りは馴染みは薄くとも、交通としてはやはり重要。バンコク西隣のサムットサコン県やサムットソンクラム県の企業や工場に勤める人は当然、ラマ2世通りを行き来することなる。

 そのラマ2世通りに滞在・宿泊すれば、バンコク都心部の渋滞に巻き込まれることなく通勤が可能だ。ラマ2世通りはとかく「遠い」というイメージがあるが、バンコク以西のみならず、バンコク南隣のサムットプラカン県、バンコクを高速道路でまたいでタイ東部に行くにも便利な通りだ。

 パークビレッジ宿泊当日、バンコクのバンナー交差点界隈から高速道路に乗ってみたが、平日の昼間でありながらラマ2世通りの降り口まで25分、さらにアパートまで5分と、30分で着いてしまった。パークビレッジは開館して数カ月だがすでに日本人が宿泊。やはり「バンコク都心部と比べて大幅に時間を節約できる」とコメントしているという。

 パークビレッジはタワーA、B、Cと分かれていて、タワーAがアパートタイプでタワーCがホテルタイプ、タワーBはショッピングセンターだ。タワーAは全66ユニットで、スタジオタイプのスーペリア、1ベッドルームのジュニアスイート、2ベッドルームのデラックススイートの3種類があり、広さは基本的に30平米、58平米、63平米。今回は60平米のジュニアスイートコーナーという部屋に宿泊した。

 ソフト・オープニングを終えたばかりで、グランド・オープニングは年内の予定というパークビレッジ。完成したばかりなので、どの部屋もきれいそのもの。ジュニアスイートコーナーは特に、建物の二隅を効率良く設計した1ベッドルームで見晴らしが良い。窓が多いから開放的だ。

 室内にはキチネット、大型冷蔵庫、洗濯機が完備、広々としたリビングルームにはソファと、1泊ではもったいないほどだった。WiFiも普通に接続可能だ。ただ、バスルームはシャワーのみで、長期滞在になるとバスタブが恋しくなるかも知れない。

 屋上にはプールがあって見晴らしが良い。夜も上がれるので、バンコク西岸の平坦な夜景を眺めることができる。朝食を取るレストランはプール横で完成間近。宿泊時の朝食は事前注文のルームサービスとなったが、むしろその方がありがたかった。

 ちなみにタワーCの部屋を見せてもらったが、こちらはキチネットなどの設備を省略、日本の素泊まり感覚だ。8—10人から利用が可能な最大500人規模の会議室がある。

 パークビレッジのもう一つの特徴は、ラマ2世通りという日本人には馴染みの薄いロケーションでありながら、買い物や食事に困らない点。タワーAの1階にコンビニ、タワーBは工事中の店舗はあるものの、コーヒーショップ、レストラン、O2フィットネスという大規模フィットネスが入居している。このO2フィットネス、タワーAの宿泊客に限り無料で利用できるとのこと。

 アパートの目の前には総合病院のナコントン病院、ゆっくり歩いても10分足らずの場所にセントラルデパートがある。デパート内には日本食レストランやラーメンのチェーン店数店が入居していているので、食事に困ることはない。もう少し足を伸ばしたところには、ディスカウントストアのビッグCも。

 都心に限らず、郊外にも利用しやすい宿泊施設が建ち始めているバンコク。日本人ビジネスマンの行動範囲もさらに広がっていきそうだ。

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Park Village Rama II (Serviced Suites)
住所:1/1-1/3 Park Village Rama 2, Soi Rama 2 Soi 56, Samaedum, Bangkhunthian, Bangkok 10150
電話:0-2415-1122 ファクス:0-2415-1123
Eメール:info@atparkvillage.com
ウェブサイト:www.atparkvillage.com
《newsclip》

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