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ボクシングで惜しくも銀 タイ人選手に実業家が1000万バーツ贈呈

2012年8月12日(日) 20時27分(タイ時間)
【タイ】ロンドン五輪16日目の11日、ボクシング男子ライトフライ級決勝で、タイのケーウ・ポンプラユーン選手は中国の鄒市明選手に10—13で破れ、銀メダルに終わった。

 試合は第1、第2ラウンドを鄒選手が僅差でリード。ケーウ選手は第3ラウンドで攻勢をかけ、観客の大声援を浴びたが、レフェリーからやや不可解な減点を受けたこともあり、判定負けを喫した。判定が告げられた瞬間、ケーウ選手はキャンバスに倒れこみ、観客席からは大きなブーイングが上がった。タイのネット上には「審判に勝利を奪われた」といった怒りの書き込みが相次いでいる。

 一方、タイで外食店、緑茶飲料などの事業を手がけるイチタン社のタン社長は交流サイトの「フェイスブック」で、「銀メダルだったが、タイ人にとっては金メダルだ」として、ケーウ選手に1000万バーツを贈ると表明した。
《newsclip》


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