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韓国ティーウェー航空、トラブル続出でドンムアン空港に見切り

2012年8月15日(水) 00時39分(タイ時間)
【タイ】韓国の格安航空会社、ティーウェイ航空は7月1日に運航を開始したソウル(仁川空港)—バンコク(ドンムアン空港)間のチャーター便のバンコクの拠点を8月10日からスワンナプーム空港に切り替えた。ドンムアン空港の入国審査やチェックインカウンターで人員不足によるトラブルが相次いだため。また、外国人旅行者がタイで買い物した場合、支払った付加価値税(VAT、税率7%)の還付を出国の際に受けることができるが、ドンムアンには還付窓口がなく、乗客から苦情があった。

 ドンムアン空港は2006年のスワンナプーム空港開港後、格安航空やチャーター便用の空港として使用されてきた。タイ政府はスワンナプームの混雑緩和を目指し、今年6月、ドンムアン空港を本格的に再稼働する方針を決め、航空会社にスワンナプームからドンムアンへの移転を呼びかけている。マレーシアの格安航空大手エアアジアは10月からバンコクの拠点をスワンナプームからドンムアンに移す予定だ。

 ティーウェー航空は昨年10月から、仁川—スワンナプーム間の直行便を1日1往復運航している。使用機材はボーイング787—800型機(座席数189)。
《newsclip》


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