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スイス社の製鋼ダスト・リサイクル事業、タイ当局の認可下りず

2012年8月21日(火) 21時27分(タイ時間)
【タイ】タイの工業団地大手アマタはスイス企業グローバル・スティール・ダスト(GSD)への工場用地販売を7月に取り止め、前金を返却した。GSDはタイ初の製鋼ダストのリサイクル施設を建設するため、今年2月、タイ東部ラヨン県のアマタシティ工業団地の土地約10ヘクタールの購入契約をアマタと結んだが、タイ投資委員会(BOI)の認可が下りず、計画が宙に浮いている。BOIはこの件について、環境アセスメントなどが必要で、関係諸機関との調整に時間がかかっていると説明している。

 GSDは2500万—3500万ドルを投じ、年間11万トンの製鋼ダストから4万トンの亜鉛を回収できる施設を2012年中に完成させる予定だった。
《newsclip》


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