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東電出資のタイ電力会社、スマトラ島炭鉱の権益40%取得

2012年8月22日(水) 10時08分(タイ時間)
【タイ】タイの電力会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)は16日、インドネシア・スマトラ島南部のマナムバン・ムアラ・エニム炭鉱プロジェクトの権益40%を1億9700万ドルで取得すると発表した。

 同プロジェクトは面積1587ヘクタールの露天掘り炭鉱で、インドネシア政府から2038年までの事業権を得ている。今年の生産目標は120万トン。生産した石炭はインドネシア、中国、インド、タイなどに供給している。

 EGCOは1992年にタイ発電公社(EGAT)から分離し、1995年にタイ証券取引所に上場した。現在もEGATが約25%出資している。2011年から、東京電力と三菱商事が合弁会社を通じてEGCO株の約24%を保有し、同社に取締役4人を派遣している。
《newsclip》


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