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丸順、30億円でタイ新工場 洪水リスク回避

2012年8月31日(金) 10時50分(タイ時間)
【タイ】丸順は8月27日、タイ子会社タイ・マルジュンがタイ中部サラブリ県のノンケー工業団地に新工場を建設すると発表した。洪水リスクの回避と生産性向上が狙いで、投資額は約30億円。新工場は土地面積6万1000平方メートル、建屋2万6000平方メートルで、2013年12月完成の予定。

 タイ・マルジュンは中部アユタヤ県サハラタナナコン工業団地の工場で自動車用車体プレス部品、金型を製造。従業員は3月末時点で1148人。昨年10月から12月にかけ、タイ中部の大洪水で工場が深さ2—3メートルの水に沈み、大きな被害を受けた。サハラタナナコン工業団地は経営破たんしているため、被災後も洪水対策が進まず、入居企業の間に不安が広がっている。
《newsclip》


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