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ピーピー島のカナダ人姉妹変死、体内から防虫剤

2012年9月4日(火) 13時52分(タイ時間)
【タイ】今年6月、タイ南部ピーピー島のホテル「Phi Phi Palms Residence」の客室で、宿泊客のカナダ人姉妹(26、20)が死亡しているのがみつかった事件で、タイ保健省は3日、ニュースクリップに対し、2人の体内から防虫剤「ディート」が検出されたことを認めた。詳細は明らかにしなかったが、担当者は「皮膚に塗ったものが口から体内に入ったとは考えられない量」と述べ、何らかの理由で2人がこの防虫剤を大量に摂取して死亡した可能性が高いことを示唆した。警察の担当者はこの事件に関するコメントを拒否した。

 姉妹の遺体は死後約12時間後に発見された。激しいおう吐のあとがあり、歯ぐきなどから出血していた。室内に争った様子はなかった。

 ピーピー島では2009年に、米国人とノルウェー人の女性がゲストハウスの客室内でおう吐して変死し、現在に至るまで死因が特定されていない。
《newsclip》


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