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出力45メガワット、アユタヤでメガソーラー稼働

2012年9月5日(水) 16時39分(タイ時間)
【タイ】タイ国営石油会社バンジャーク・ペトロリアム(BCP)がタイ中部アユタヤ県バンパイン郡に建設した太陽光発電所で4日、シリントン王女による開所式が行われた。発電所は出力34・5メガワットと10メガワットの2カ所で、敷地面積は約80ヘクタール。4月と7月に運転を開始し、タイ発電公社(EGAT)とタイ地方電力公社(PEA)に売電している。投資額は42億バーツ。

 バンジャークが太陽光発電事業を行うのは今回が初めて。同社は第2期開発として、2013年中に東北部チャイヤプム県とアユタヤ県で出力計50メガワットの太陽光発電所を稼働する計画。第3期では東北部に出力75メガワットの太陽光発電所を建設する。投資額は計約90億バーツを見込む。太陽電池は中国のサンテックパワー製を使用する。

 タイ政府は総発電量に占める再生可能エネルギーの割合を2021年までに25%に引き上げるという目標を掲げている。タイは現在、電源の85%を天然ガス、石炭に依存している。

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《newsclip》


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