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陸軍司令官が否定的、タイ南部の非常事態宣言解除

2012年9月24日(月) 20時48分(タイ時間)
【タイ】プラユット陸軍司令官は24日、深南部3県に発令している非常事態宣言の解除に否定的な見解を示した。容疑者逮捕に逮捕状が必要になるなど法の執行に時間がかかることなが理由。「非常事態宣言は、悪党以外は誰も傷付けていない」などと主張した。

 国家安全保障会議の事務局長昇格が決まっているパラドン副事務局長が、非常事態宣言が解除された場合の対応について各治安担当機関は検討する必要があると述べたため、宣言解除の憶測が浮上している。

 非常事態宣言は5人以上の集会禁止、容疑なしでの30日間の身柄拘束、報道統制などを合法化するもの。深南部3県の宣言は2005年7月に発令され、3カ月ごとに延長されている。
《newsclip》


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