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故障バスが突然後進、車体下の運転手れき死 バンコク郊外

2012年10月3日(水) 12時20分(タイ時間)
【タイ】2日朝、バンコク北郊パトゥムタニ県で、路肩に駐車した大型バスが突然動き出し、バスの車体の下で修理を行っていた運転手のタイ人男性(40)がタイヤに踏まれて死亡した。

 バスは民間バス会社のもので、乗客を乗せ、パトゥムタニ県のナワナコン工業団地から隣県のノンタブリに向かっていた。途中、エンジンが停止したため、路肩に駐車し、運転手が車体の下に入り、電気コードを使ってエンジンを始動させたところ、突然後進し、運転手を引いた。運転手の悲鳴を聞いた車掌のタイ人女性(45)が運転席に乗り込んでブレーキを踏みエンジンを切ったが、男性を引いた状態でバスが停車。運転手はこの時点では生きていたが、車掌や乗客が車の運転ができず、通りかかったバス運転手がバスを移動させたころには死亡していたという。タイ字紙タイラットなどが報じた。
《newsclip》


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