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シアヌーク前国王の遺体が帰国 カンボジア

2012年10月17日(水) 16時07分(タイ時間)
【カンボジア】プノンペンからの報道によると、病気療養先の北京で15日に死去したカンボジアのシアヌーク前国王の遺体が17日午後、特別機でプノンペンに到着した。沿道や王宮周辺では多くの市民が哀悼の意を表した。

 カンボジア政府は同日から1週間を追悼期間とし、来月に雨期明けを祝う恒例の「水祭り」も中止となった。遺体は約3カ月安置された後、仏教の風習に従い火葬される予定だ。

 シアヌーク前国王は今年1月、「自分が死んだら、遺灰をかめに詰め、王宮の仏舎利塔に安置してほしい」との遺言を残している。

 遺体の搬送には、中国から戴秉国・国務委員(外交担当)が同行した。
《newsclip》


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