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トヨタ、タイでディーゼルエンジン年産61万基に増強 400億円投資

2012年10月19日(金) 01時18分(タイ時間)
【タイ】トヨタ自動車は18日、タイのエンジン生産子会社サイアム・トヨタ・マニュファクチャリング(STM)が世界戦略車(IMV)系車両搭載用のディーゼルエンジンの年産能力を2015年から約29万基増の約61万基に増強すると発表した。投資額は約400億円で、約450人を新規雇用する。

 STM製のディーゼルエンジンはこれまで通りタイ国内で生産する車両に搭載するほか、世界的な供給拠点として、新興国の車両工場に輸出することも検討する。

 STMはタイ東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地に工場がある。従業員数約3200人。年産能力はディーゼルエンジン、ガソリンエンジンを合わせ90万基。

 IMVはピックアップトラック「ハイラックス」、ミニバン「イノーバ」などで、タイ、南アフリカ、アルゼンチンなどで生産している。
《newsclip》


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