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タイ放送通信委、3G入札結果を承認 落札額低迷に批判も

2012年10月19日(金) 01時25分(タイ時間)
【タイ】タイ国家放送通信委員会(NBTC)は18日、16日に実施した第3世代(3G)携帯電話サービスに使用される周波数2・1ギガヘルツ帯の入札結果を承認した。委員5人のうち4人が支持、1人が反対した。

 9つの周波数帯が入札にかけられ、アドバンスド・インフォ・サービス(AIS)、トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)、トゥルームーブというタイの大手携帯電話キャリア3社が落札した。6つは入札開始価格の45億バーツで落札され、落札総額は416・3億バーツだった。

 入札結果に反対したプラウェート委員は「落札額が低すぎる」として、入札の内容を調査する考えを示している。シンクタンクのタイ開発研究所(TDRI)は「入札で競争がなかった。政府にとって損失だ」と批判した。
《newsclip》


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