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薬物犯罪の死刑廃止を検討 マレーシア

2012年10月23日(火) 10時01分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのナズリ首相府相は20日、薬物犯罪の最高刑罰を死刑から30年以上の禁錮に変更する方向で、現行法令の改正を検討し、薬物犯罪による死刑囚900人に対する刑の執行を延期すると発表した。シンガポール紙聯合早報が伝えた。

 背景には、犯罪組織に利用され麻薬を運んだ多くのマレーシア人が国外で逮捕され、死刑判決を受けるケースが増えていることがある。マレーシアは現在、薬物犯罪に死刑を適用している以上、海外で死刑判決を受けた自国民の情状酌量を諸外国に求めにくいという事情があった。
《newsclip》


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