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タイ製「やせ薬」で女子高生が健康被害 埼玉県

2012年10月23日(火) 14時57分(タイ時間)
【タイ】埼玉県は22日、「MDクリニックダイエット」と称されるタイ製品を服用した県民の女子高生(18)が発汗、胃部不快感などの症状で県内の医療機関で治療を受け、この女子高生が服用した製品を検査した結果、日本国内では医薬品として承認されていない成分を検出したと発表した。県は「これらの製品を服用すると健康被害が起こるおそれがある」として、服用している場合は直ちに中止し、健康被害が疑われる場合には速やかに医療機関で受診するとともに、最寄りの保健所に申し出るよう呼びかけた。

 厚生労働省によると、「MDクリニックダイエット」「ホスピタルダイエット」などと呼ばれる製品はタイの病院がダイエット目的で処方する複数の医薬品から構成される製品群の総称。日本ではインターネットの個人輸入代行サイトを経由し、主に個人輸入で入手されている。食欲抑制薬などを含有し、複数の都府県で健康被害の事例が報告されている。
《newsclip》


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