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ロジャナ工業団地の大型火力発電所計画 電源開発に12・5億ドル融資

2012年10月25日(木) 14時34分(タイ時間)
【タイ】電源開発(Jパワー)は25日、同社が90%出資するタイの発電事業会社ガルフJP・UTが総額12億4700万ドルのプロジェクトファイナンスベースの融資契約を国際協力銀行(JBIC)、アジア開発銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、タイのカシコン銀行、サイアム・コマーシャル銀行、バンコック銀行、ランド・アンド・ハウス銀行と締結したと発表した。調達した資金はタイ中部アユタヤ県ウタイ郡ロジャナ工業団地でのガス火力発電所建設に充てる。

 発電所は出力1600メガワットで、年内に本格工事に着手、2015年に運転を開始し、タイ発電公社(EGAT)に25年契約で電力を販売する計画。

 電源開発は現在、タイで9件、2770メガワット(持分出力1020メガワット)の発電プロジェクトを営業運転中。アユタヤの隣のサラブリ県ノンセン郡でも出力1600メガワットのガス火力発電所の建設を進めている。
《newsclip》


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